【雀魂ブログ】4カ月ぶりのネット麻雀でAIと喧嘩

雀魂にAI牌譜解析機能が追加されたらしい!(遅)

小島武夫の本を読んで、「南家は鳴いてでもアガって、自力で親番を持ってきた方が良いんだ!」って言う時代は終わったということでしょう。

これまでもいろんな麻雀AI解析ツールが出ていましたが、課金なのと、結局AIが言う事を受け入れられずに終わりそうなので、手は出さずに来ました。

それがいよいよ無料で楽しめるという事なので、早速AIに診てもらいましょう!悪いところが分かりやすいので、一局評価が一番低い局を見ることにします。

東風戦の東2局です。
私は打西としましたが、AIでは打牌候補ですらない!!!笑
早速喧嘩か!?

打8pはホンイツ軸、打南は後々カンしてリーチ軸なのでしょう。
いずれにしても打点に不満がある手なので、カン材は残しておきたいって事でしょうか。

言われてみたら確かに…

流石にホンイツかなと思って後の安全度で打4pにしましたが、赤5p引いたらリーチに向かうので、推奨通り8pが良さそうですね。

リーチが来たら降りる手なので、先切りとか要らないか…

リーチしましたが、ダマれとのこと。

AI君さぁ…

君はこの手には育って無いよねぇぇぇええ?????

 

上家が対面の發でアガって終了です。

最後のは仰る通りダマが良いと思うし、たぶんAIも同じテンパイしそうです。

AIで牌譜解析ってすごい時代なぁ。

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