終らない不調。
玉の間で負け越す成績を叩きだし、
自分を擁護する記事を書くなどしました。
▼擁護記事
しかし、そんな私に天からの贈り物が…!?
かわいい男の子「ライアン」。
脚が良いとの専らの噂。
脚がいいですね https://t.co/y2PevRhl3X
— 蛙の王様 (@KaeruKing_2nd) March 7, 2022
暫くはライアン君と共に、上を目指します!
対局の振り返り
牌譜を見ると、不甲斐ない戦いをしていたので、
今回は、反省だけを淡々と挙げていこうと思います。
不調時の選択と好調時の選択をお楽しみください。
不幸に慣れた弱気な選択
不調時:とりダマ
好調時:リーチ
対面が不穏な仕掛けをしていたため、怯えてダマを選択しました。
しかし、対面の役で確定しているのは「中」だけですし、
テンパイしているかも分かりません。
自分に大した手変わりがなく、ここから降りれもしないため、
ここは、リーチで良かったと思います。
満貫や跳満に放銃しすぎて、怯えてしまっていましたね。
手変わりへの意識低下
不調時:ツモ切り
好調時:1p
2pが既に2枚切られているので、1pの価値が低下しています。
従って、3pや5pを引いた時に備えて、1p切りが良かったと思います。
安全度的にも大差がないのも、1pを捨てやすい要因になりますね。
アガりへの判断力低下
不調時:白
好調時:4s
アガり役を「チャンタ」と判断して、6sを打った次巡に赤5s。
当時打ったのは、驚愕の「白」!鳴き手の要を失いました。
「チャンタ」か「白」か「チートイツ」を意識して、
4s切りが良かったかなと思います。
おわりに
3連ラス中の降段戦になりましたが、かなり頭に血が上っていたのでしょう。
4連ラスにて降段しました…
AIではなく、人間が打ってるから仕方ない!
麻雀はこれくらい荒れるものだから仕方ない!
コメント
全く同じように、雀聖2の4500ptから雀豪2まで降段した者です
雀豪2降段時も3ラスを引くなどし、放銃率や順位分布も酷いことになり腐りかけていましたが…
このブログに助けられ、今どうにか復調の兆しが見えてきました
また記事の更新を楽しみに待っております
同じ境遇の方が居て、私も心の支えになります!
お互い頑張りましょう!