雀龍門Mには、変わった機能「一点読み」があります。
当初は、一点読みの意義が分かりませんでしたが、意外なメリットを発見しました!
「一点読み」を使わないと、かなり損をするので、是非、確認してみてください。
一点読み機能
機能概要
相手がどの牌で待っているかを予測する、雀龍門Mのお楽しみ機能です。
相手がアガった際や、流局時に相手がテンパイしていた際に判定されます。
リーチを受けると、ただ降りるだけになりがちな麻雀ですが、この機能により、降りるのも楽しくなりますね。
また、何待ちかを常に意識することになるので、雀力の向上にもつながります。
一点読みをすることのデメリットは特にないので、積極的に当てにいきましょう。
設定方法
画面の左側に「一点読」のボタンがあり、タップすると牌を選択することができます。
牌を選択後、再び「一点読」ボタンを押すと、設定が完了します。
なお、数秒経過すると、牌を選び直すことができます。待ちが否定されたら、選び直しましょう。
設定のし忘れを防ぐために、局が開始したら、とりあえず何か設定しておくことをおすすめします!
一点読みのメリット
ゴールドが貰える
初めて一点読みが当たった時は、衝撃を受けました。
なんと、アプリ内通貨のゴールドが貰えます。
貰えるゴールドは「10ゴールド」固定で、1回の対局で2回成功した場合も「10ゴールド」でした。
なお、一点読みを成功させた状態でラスを引いても10ゴールドを獲得できましたので、順位による条件は無いようです。
デメリットなく、ゴールドを得るチャンスがあるということなので、対局時は必ず「一点読み」をするようにしましょう。
肩書きが貰える
一点読みを100回成功すると、「心眼」の肩書きがもらえます。
ゴールドと比較すると、おまけのようにも感じますが、かっこいい肩書きなので、ゲットを目指してみてもいいですね。
まとめ
何気なく一点読みの機能を使ってみたら、意外なメリットを発見できました。
デメリットなく、ゴールドがもらえるチャンスなので、積極的に活用しましょう。
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