【雀魂】MAKAで100戦評価した感想と使い方の提案

MAKAとは、ネット麻雀「雀魂」で利用できる、無料の牌譜解析ツールです。

誰でも気軽に利用できるため、麻雀が上手くなりたい人は、積極的に利用したいですね。

この記事では、私が使ってみての感想や使い方の提案について書いています。
MAKAを使ってみたいけど使い道が分からない方、MAKAについて知りたい方は、参考にしてみてください。

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MAKAの使い方

MAKAは牌譜にあるMAKAボタンを押すことで、牌譜を解析してくれます。

評価は、…、A-、A、A+、S-、S、S+まであります。

私の感覚では、S-、S、S+が取れたら十分だと思います。この評価は、玉の間で同卓した人達もなかなか取れていないので、雀豪3以上程度の打ち方は出来ているとイメージしています。

ただし、評価が低く出やすい状況はありますので、次の章で解説します。
こういった状況を含んでいる牌譜では、低い評価になっても仕方がないので、無視しても良いと思います。

MAKA評価の特徴

基本的には、上手く打てた時は評価が高く、上手く打てなかった時は評価が低いです。

ただし、例外的に低くなる・高くなるケースがありますので、注意が必要です。

評価が低くなる要因

方針が一致しない

通常は、間違った選択をした場合、1回のみ誤打扱いをされて、次巡はその瞬間の手配から何を切るべきかだけが評価されます。

一方で、MAKAがチートイツを推奨している時に、プレイヤーがチートイツの可能性を残しつつ通常の手配進行をすると、毎巡誤打扱いされて、必要以上に悪評価がつけられます。

通常の誤打は1回の悪評価、方針違いの誤打は毎巡悪評価になるため、こういった状況を含んでいる牌譜では、低い評価になっても仕方がないです。

特殊戦術(鳴かせに行く・差し込み・配牌降り)

局を有利に進めるために、他家を鳴かせたり、差し込んだり、配牌から降りたりと言った戦術があります。これらは、勝つためには有用で、Mリーグ(最高峰の麻雀リーグ)でも時折目にします。

MAKAには、これらの戦術を理解してもらえず、誤打・悪手扱いされます。

やめる必要のない勝つために有用な戦術なので、こういった状況を含んでいる牌譜では、低い評価になっても仕方がないと割り切りましょう。

評価が高くなる要因

手がかなり入った

逆に、評価が無意味に高くなる状況は、手がかなり入って、数局で誰かを飛ばして終了した場合です。この場合は、推奨打牌との差が生まれづらく、高い評価になります。

手が入りまくって高い評価が出た時は、イキりすぎないように注意が必要です。

感想

MAKAの評価は優秀で、推奨打牌を学ぶことで、麻雀の基礎を学ぶことができます。麻雀は95%くらい基礎通りに打つものなので(※)、積極的に利用する方がいいと思います。
(※個人の感想です。)

ただし、初心者がMAKAだけで勉強するのはあまりにも非効率です。まずは、書籍や私の記事などで、全体像を順番に学び、MAKAが何故その打牌を推奨しているかを想像できるようになっておく事を、強くおすすめします。

 

評価が優秀なMAKAですが、例外的に低くなる・高くなるケースがあることは理解しておく必要があります。

局の評価がDであっても、S評価から大きく劣っているとは言えないこともあるので、例外的に低くなるケースに該当する場合は、「かなり下手だった」とは考えない方がいいです。

評価結果

私が東風戦を100回打った結果がこちらになります。
S評価が多く、サイト運営者としてなんとかメンツを保てました。

MAKAの使い方の提案

基本的な使い方は、「対局直後に評価を確認し、S評価に満たない局を確認する。」を繰り返すことになると思います。

ただ、この使い方だとここで提案するほどではないので、中長期的な目線での使い方をご紹介します。

 

やることはシンプルで、対局毎の評価を評価毎に回数を集計しつつ、自分で決めた規定回数分の評価を集めます。(50回や100回など)

MAKA評価に適当なスコアを割り振り、集計結果から、スコアの期待値を算出します。

期待値は、スコア×確率の合算で求まります。表の例では、0×0.01+1×0.03+2×0.1+3×0.25+4×0.51+5×0.1=3.52 と求まります。(スコア×回数の合算を規定回数で割ることでも求まります。)

このスコア期待値を、規定回数集まる毎に確認し、スコアが伸びていく様子を楽しむのが、私からの提案です。

対局数を増やすのが大変!という人は、局単位の評価を集めて分析するのも面白いと思います。

 

この使い方は、普段A評価以下のことが多い人には特に有効で、勉強するにつれてスコア期待値が上がっていくのを楽しめると思います。

一方で、普段S評価が多い人は、スコアが伸びづらいですし、伸ばすことに意味があるのかも怪しいので、わざわざ集計しなくても良いと思います。

いずれの場合も、着順ではなくMAKAの評価に着目することで、ラスった時も腐らずに、次の対局を丁寧に打てる可能性はありそうです。

おわりに

ここまで、雀魂の牌譜解析機能である「MAKA」について説明してきました。

無料で使えるとは思えないくらいには優秀ですので、この記事で紹介した癖を理解しつつ、積極的に学習に使いましょう。

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