【雀魂ブログ】雀豪2降段戦~新たな仲間と反省~

終らない不調。

玉の間で負け越す成績を叩きだし、
自分を擁護する記事を書くなどしました。

▼擁護記事

 

しかし、そんな私に天からの贈り物が…!?

かわいい男の子「ライアン」。

脚が良いとの専らの噂。

 

暫くはライアン君と共に、上を目指します!

ー スポンサーリンク ー

対局の振り返り

牌譜を見ると、不甲斐ない戦いをしていたので、
今回は、反省だけを淡々と挙げていこうと思います。

不調時の選択と好調時の選択をお楽しみください。

不幸に慣れた弱気な選択

不調時:とりダマ
好調時:リーチ

対面が不穏な仕掛けをしていたため、怯えてダマを選択しました。

しかし、対面の役で確定しているのは「中」だけですし、
テンパイしているかも分かりません。

自分に大した手変わりがなく、ここから降りれもしないため、
ここは、リーチで良かったと思います。

満貫や跳満に放銃しすぎて、怯えてしまっていましたね。

手変わりへの意識低下

不調時:ツモ切り
好調時:1p

2pが既に2枚切られているので、1pの価値が低下しています。

従って、3pや5pを引いた時に備えて、1p切りが良かったと思います。

安全度的にも大差がないのも、1pを捨てやすい要因になりますね。

アガりへの判断力低下

不調時:白
好調時:4s

アガり役を「チャンタ」と判断して、6sを打った次巡に赤5s。

当時打ったのは、驚愕の「白」!鳴き手の要を失いました。

「チャンタ」か「白」か「チートイツ」を意識して、
4s切りが良かったかなと思います。

おわりに

3連ラス中の降段戦になりましたが、かなり頭に血が上っていたのでしょう。

4連ラスにて降段しました…

AIではなく、人間が打ってるから仕方ない!

麻雀はこれくらい荒れるものだから仕方ない!

ー スポンサーリンク ー
ー スポンサーリンク ー
ブログ雀魂

コメント

  1. ぴらがく より:

    全く同じように、雀聖2の4500ptから雀豪2まで降段した者です

    雀豪2降段時も3ラスを引くなどし、放銃率や順位分布も酷いことになり腐りかけていましたが…

    このブログに助けられ、今どうにか復調の兆しが見えてきました
    また記事の更新を楽しみに待っております